知識と情報の小径【メールフォーム編】
メールフォームにまつわる優れたコラムや興味深いコラムを紹介する小径です。
コラム
いつの間にか奇妙な人生を送っているなと思う今日この頃です。 全く海外志向などなかったのにアメリカに留学し、それも「まといのば」という気功の総本山と出会ってしまったことで2年で切り上げて帰国し、気功の世界にどっぷり浸かり、ダンス部に入って2ヶ月で世界一のダンサーと同じ舞台を踏み、これからも予定されている限り自分一人では考えたこともなかった世界線に移動していきます。 ※留学先のバチュラー(学位証明書) そして今、T理論が形式化されていく状況に本家主宰の導きによって立ち合い、それを理解しようとしている世界線に移動しました。 世界の最先端の理論を、しかもそれが形式化される瞬間に立ち会えることが、どれほど幸福のことなのかと幸甚の至りですし、またそんな状況に立ち会えるなんて想像もしていなかったとも思います。 形式化とは数学で記述されるということです。数学で記述されることでベッタリとした意味から解き放たれ、syntaxなアルゴリズムとしてT理論が運用されるようになります。 本家ブログより引用します。 数学の不条理なほどの汎用性というのは、その関数や理論が歴史から切り離され、意味から切り離され、純粋にアルゴリズムとして機能したときに生まれます。「まといのば」でも歴史や意味を大切にしますが、それは刺身のツマのようなものです。アルゴリズムはあまりにあっさりしているので、ちょっと何かを足すのです 『【ビブン・セキブン!イイキブン】分からないなりになぜか計算はできるという状態』*アメンバー記事を解除しました(2017/07/07)微分・積分とは関係ありませんが、カバチタレという漫画があります。カバチタレ!(1) (モーニングKC (…ameblo.jp (「まといのば」本家ブログより引用) 形式化されることでこれまで議論されていたT理論のさまざまな概念がアルゴリズムとして処理され運用されるようになります。つまりそれは数学を通じて、よりユニバーサルに、宇宙人を含めてT理論についてコミュニケーションが取れるようになるということです。 ただ僕たちの多くは意味の隘路に囚われるのを好み、数学に対してアレルギーを持っているので、それを拒絶してしまいがちです。 だけどすでに形式化されたT理論が公開されてしまったので、それを避けることはできません。 僕たちは本家主宰が解きほぐしてくれるTCZ(Total Comfort Zone)の数式の世界に少しずつ慣れていきましょう。 本家ブログより引用します。 おそらくは数学無しでも理解できるというムーブメントは起こるでしょうし、それはそれで看過されるか、もしくはむしろそれでも良いので理論に触れることが大事であるという流れももちろん起きるでしょう。 しかし、本質的には博士はファンクショナリズムであり、形式化は重要です。 我々に相応しいありかたは新しいT理論の数学(形式化)を正確に理解し、暗記し、いつでもどこでもすらすらと解説できることであり、日常的にすることです。 そのことによる自己組織化と、巨大なBasinこそが私たちにふさわしいHigh-Shared TCZでしょう。 というわけで、このビッグウェーブに乗ってください。 これまで数学が得意か不得意かは無関係です。過去は関係なく、未来の自分の(自分たちの)あり方のみが重要です。 『TCZオンラインセミナー(TCZの数学を体感する)第2回を来週月曜日に開催!!〜初回成功!!』次回は(これまた急ですが)、5月11日(月)13時半から2時間か3時間の予定で開催します!TCZオンラインセミナーと称したシリーズものの第2回です! 初回の続…ameblo.jp (「まといのば」本家ブログより引用) ※以下の数式については上記の記事より画像を引用させていただきますm(_ _)m Dr.Tが作ったTCZのアトラクター盆地(Basin)を認識し、それをわかるようにしてくれる本家主宰が作ったアトラクター盆地(Basin)に入り、共に理解の収束点へと落ちていきましょう。 TCZを理解して解説できるかが、今後ヒーラー・メンターとして生きていく上での試金石となります。 それを踏まえて、公開されたTCZの論文を読んでいきましょう。 苫米地3定理国防拠点大学認知戦講義用論文公開修正済み日本語版 https://tomabechi.jp/TomabechiNDUpaperJApublic.pdf メインとなるのは数式なので、それを一つずつ読み解いていきましょう。 論文の5ページを開いてください。そこには「認知ホメオスタシスと可能世界モデルの必要性」が説かれています。 2.1 認知ホメオスタシスと可能世界モデルの必要性 ⼈間の信念体系は、単純な情報更新モデルでは説明しきれない程度の安定性を⽰す。信念は新しい⼊⼒によって線形的に上書きされるのではなく、
内部
整合性を維持しようとする傾向がある。この安定性は認知ホメオスタシスとして理解するのが最も適切である。 (「苫米地3定理国防拠点大学認知戦講義用論文公開修正済み日本語版」5pより引用) 上記の引用を整理すると、 「⼈間の信念体系」=「単純な情報更新モデルでは説明しきれない程度の安定性を⽰す」=「
内部
整合性を維持しようとする傾向がある」=「認知ホメオスタシス」 となります。 そしてこの認知ホメオスタシスをモデル化するために、認知を可能世界の集合Wとして表現する必要があります。 そのようなホメオスタシスをモデル化するために、認知は単⼀の状態としてではなく、可能世界の集合Wとして表現されなければならない。認知の有効な領域は現在の状態のみならず、将来の可能性をも含む: (「苫米地3定理国防拠点大学認知戦講義用論文公開修正済み日本語版」5pより引用) この論文のWが含意しているのが、クリプキの可能世界意味論です。本家ブログを長く読まれている方は、「クリプキのサイコロを振って知る可能世界意味論」と読んだことがあるかもしれません。 本家ブログより引用します。 たとえば可能世界論について、クリプキはあっさりとこう書きます。 すなわち、一組(2つ)のサイコロがあり、そのサイコロを降ると出る目の可能性は36通りある。そして振って、1のゾロ目など何かのサイコロの目が出るとそれは一通りでしかない、と。すなわち、36通りの可能世界があり、そして目の前には1つの現実世界がある、ということです。 可能世界はこのようなものと考えればシンプルです。 レジュメでは「サイコロを振って知る可能世界」というタイトルで補講3で紹介しました。 (引用開始) 二つのありふれたサイコロ(それらをサイコロAとサイコロBと呼ぶ)を振って、二つの目が現れる。各々のサイコロにつき、六つの可能な結果がある。したがって、目の数に関する限り、一対のサイコロには三六の可能な状態があることになるが、現実に降られたサイコロの現れ方に対応するのは、これらの状態のうちただ一つだけである。様々な出来事の確率の計算方法を(諸状態の等確率性を仮定して)、われわれは皆学校で習っている。(略) さて、こうした確率の練習問題を学校でやらされることによって、われわれは実際、年少時に一組の(縮小版の)「可能世界」に引き合わされたのである。世界に関して、二つのサイコロとそれらが出す目以外のすべてのことを(仮に)無視する(そして片方または両方のサイコロが存在しなかったかもしれないという事実を無視する)限り、そのサイコロの三六の可能な状態は、文字通り三六の「可能世界」だと言える。これらのミニ世界のうちただ一つだけーーサイコロの実際の出力に対応するミニ世界ーーが「現実世界」なのであるが、現実の結果がどれだけ確実ないし不確実であったか(あるいは、あるだろうか)を問う時には、他の諸世界も関心の的となる。(クリプキ 「名指しと必然性」 pp.17-18) (引用終了) 学校でやる確率統計のお勉強は期せずして、可能世界論のイントロダクションになっているという話です。 『クリプキ様はサイコロを振って可能世界を観る 〜あまたの可能世界で同じ対象を指し示すのは固有名〜』「はじめてのクリプキ」の寺子屋講座は終わったばかりですが(音声編集はこれからです)、早速、板書写真は完成しました。書きなおした板書は、セミナー時より洗練されて…ameblo.jp (「まといのば」本家ブログより引用) ただこのクリプキの可能世界意味論はT理論と気功では間違っているとします。クリプキの可能世界意味論は未来だけが複数あるとしますが、T理論ではそれを批判的に発展させて、現在も複数あるとします。 本家ブログより引用します。 クリプキの可能世界意味論が間違っている理由は、そもそも理解の仕方があべこべだからです。 クリプキは過去はもちろん確定しており、現実世界というPossibleWorld(クリプキは現実世界もまた可能世界と考えているところは重要です)も一つであり、そこからたくさんの未来が分岐していると考えます。 たくさんの(ほぼ無限とも言える)未来が分岐しているという点は良いのです。 キリスト教圏における未来が確定しているという感覚に対するアンチテーゼになりますし、パラダイムシフトになります。 カルヴァンの予定説というデスノートっぽいフィクションはいまだに信じられていますし、ニュートン力学のパラダイムが骨身に染みていたら、その論理的帰結はラプラスの魔でしょう。すなわち、予定説と同様に未来はすでに確定しているのです。ビッグバンの瞬間に。 (そもそも従来のタイムマシーンという考え方がラプラスの魔的です)。 そこで量子論というサイコロが加わってきたときに、世界線であったり、パラレルワールドのような議論が出てきます。世界線とパラレルワールドは異なる概念ですが、SF的には似たものと取り扱われます。簡単のために、どちらも同じものだとすると、現在から膨大な世界線に分岐しているのは事実です。 『♬生まれてこの方 一体いくつ分岐点を見過ごして来たんだろうか?♬〜クリプキ、タレブ、世界線〜』*本日、気功整体Trainee特別講習会です!ともかく圧倒的な力とセンスを手にして、BootCamp生やメンバーを牽引していって欲しいと思います! クリプキの…ameblo.jp (「まといのば」本家ブログより引用) またT理論における可能世界の定義については、「洗脳原論」からも引用しておきましょう。 それがこちら。 用語を厳密にするために、本書(引用者注:洗脳原論)における定義は、「物理的現実世界をそのひとつとする、あらゆる時間的空間的に存在しうる物理的現実世界の潜在的可能性としての可能世界(クリプキ的な意味での可能性世界)と、物理的現実世界におけるその存在可能性を問うことができない仮想世界(SF的な意味での可能性世界)の両方を可能性世界とする」とする。脳内情報処理の観点からいえば、「人間の脳が想定することができる潜在的な存在としてのあらゆる仮想世界」ということになる。(「洗脳原論」p.p.20-
21
) 洗脳原論 Amazon(アマゾン) 以上を踏まえると全ての可能世界の集合を意味する大文字Wの後にcurrent&futureとあることの意義が見えてくるように思います。 1.「認知は単⼀の状態としてではなく、可能世界の集合Wとして表現されなければならない」 そしてこの可能世界の集合である大文字Wは認知世界とも言い換えられます。 認知世界Wとは現在の瞬間だけでなく、現在と将来に起こりうる状態の全空間である。困難な決断に直⾯している⼈は単⼀の状況に反応しているのではなく、多くの可能な未来を同時に評価している。この集合Wが、本論⽂で定義するすべての概念が展開される舞台である。 (「苫米地3定理国防拠点大学認知戦講義用論文公開修正済み日本語版」5pより引用) またこのままだと全ての可能世界が等価になってしまうので、必ず順序をつける必要があります。その順序づけ演算子がrとなります。 これが二つ目の数式です。 2.2 可能世界の順序づけ 可能世界はすべて等価ではない。認知的に安定なものもあれば、不安定性・不整合・脅威と関連するものもある。したがって、可能世界の集合は認知的快適性に基づく順序を備えなければならない。 (「苫米地3定理国防拠点大学認知戦講義用論文公開修正済み日本語版」5pより引用) この演算子rは可能世界を並べ直し、順序づけをし、コンフォートゾーンを定義します。 そしてそれが僕たちの(認知)ホメオスタシスとなります。 この演算⼦rは、そのランキングの形式的な表現である——
内部
的安定性との適合度に応じて可能世界を並べ直す。 ⼼は中⽴なカメラではなく、絶えず評価し順序づける機構である。この順序づけがあって初めて、Wのどの部分が「コンフォートゾーン」となるかを数学的に定義することができる。 この関数は、主体の
内部
ホメオスタシス制約との適合性に従って可能世界を再編成する。認知は選択肢の均質な表現ではなく、可能な未来上の構造化された順序づけである。 (「苫米地3定理国防拠点大学認知戦講義用論文公開修正済み日本語版」5-6pより引用) と冒頭の2つの数式を読むのにここまで紙数を費やしました。紙じゃないけどw ひとまず今回はここまでにしましょう。 そしてTCZの結論は改めて抑えましょう。TMダイエットの文脈で言えば、アトラクター盆地(Basin)に吸い寄せられるように成功し健康になり痩せていくことです。 その様はオイルが塗られたボウルの淵に落ちた蟻と本家主宰はお書きになります。 本家ブログより引用します。 アトラクターというのは収束点に向かって引き寄せられること。 イメージは蟻地獄であり、底なし沼であり、オイルまみれのボウルです。 自分が蟻(あり)になったとして、オイルが塗られたボウルの縁に落とされたとします。上に這い上がろうとしても、滑り落ちてしまう。ボウルの崖をよじ登れることなく(いつもなら余裕なのに)オイリー過ぎて滑り落ちてしまい。ボウルの底という収束点に向かって落ちてしまうのです。 『あるアトラクターに引き付けられる全ての初期値の集合をベイスンと呼ぶ〜あなたは天から落ちてしまった』共感覚を持って(というか臨場感を持って)理解したいのは、シンプルな2つのこと。 ひとつはBasin(ベースン:盆地)ことアトラクター盆地。もうひとつは毛細管現…ameblo.jp (「まといのば」本家ブログより引用) そんな感じで、Dr.Tが情報空間に作った平和と利他を実現するアトラクター盆地に、本家主宰が作った気功のアトラクター盆地に落ちて普通に成功し健康になりましょう。 続きの数式はまた次回の記事で解説していきます!!お楽しみに!! 土曜日のセミナーでもまたTCZの世界をご紹介していければと思います!乞うご期待!!!! お申し込みお待ちしております!!! TMセミナー「T理論の解き明かす宇宙とゴール設定の実相」 【日時】5月6日(水祝)14時から16時→5月9日(土)19時から
21
時 【場所】新宿の貸し会議室(Zoom受講orアーカイブ受講可) 【受講料】リアル受講30,000円(銀行振込)zoom受講・ヴァーチャル受講20,000円(銀行振込) 【お申し込み】お申し込みはこちらの
メール
フォーム
から!!!! 【TMダイエット・パーソナル・セッション】 【内容】パーソナル・セッション 【場所】 新宿の貸し会議室もしくはオンライン 【コース】 メンタリングコース/MATLASダイエットコース/速読コース 【受講料】 ・60分単発 受講料30,000円(銀行振込) ・60分×5回 受講料150,000円(銀行振込) 【受講資格】ブログ読者 【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具 【お申し込み】お申し込みはこちらから ↑配信のお知らせを公式LINEアカウントで行っておりますので、ぜひ登録をお願いします!! ※5月30日31日は参加するだけで痩せて健康になって綺麗になってIQが上がって夢が叶うヒーリング・フェス!リアル会場のお申し込みはこちら↓ Healing Festival 2026 - Goal Is Real | 森野ゴールの世界はいま、ここにある。2026年5月30日・31日 会場参加+全国オンライン配信flourishing-klepon-e62f24.netlify.app ※まずはフェスの公式アカウントの登録を! Add LINE friendline.me ・・・
出典元で詳しく
次のコラム >>